賃貸で門ぢが多いといわれている敷金問題ですが、トラブルをなくすためには借主にも敷金の知識が必要となる

賃貸で退去連絡は忘れないように
賃貸で退去連絡は忘れないように

賃貸では敷金の仕組みを覚えておく

そもそも賃貸借契約は自由契約の原則で、貸主と借主の双方が合意すると成立する契約です。ですが、退去する時の敷金精算にはトラブルがつきものであり、増え続ける原状回復を巡るトラブルを未然に防いでいくために、国交省が平成10年に原状回復に関してのガイドラインをまとめました。そして、敷金精算トラブルは退去することが決定してから起きますが、引っ越しも済ませ借りていたお部屋が空っぽになってから不動産会社の担当者の立会いの下、お部屋の状態をチェックすることになります。そして、壁や天井のクロスが汚れていて、畳もするへっているので、すべて交換と張替えをして、ハウスクリーニング代を入れれば、合計25万円の修繕費用が必要といったこともあります。そこで初めて敷金は返ってこないのかと、トラブルが発生します。

そして、このトラブルはあくまで賃貸の終了時が問題ではなく、退去をするときになってから慌てるのではなく、お部屋を借りるときに交わした賃貸借契約での確認や取り決めをしっかりやって置けば未然に防ぐことができるトラブルです。そして、敷金精算トラブルは退去時の問題ではなく、契約時の問題と考えておきましょう。そう思えばお部屋を借りていくときの注意点も変わってきます。

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